
ダ・ヴィンチの巨大壁画発見というTVを観ていた
「アンギアリの戦い」でダ・ヴィンチは
戦争では勝者も被害者なのだと
言いたかったのではないだろうか
なんつて
観るものが最初に目にするであろう
画面中央下部に描かれた
地面に流れる血の溜まりのようなものや
攻める側の 血管が浮き出た鬼のような形相
馬でさえ 飛び出さんばかりの眼を剥いて額をつき合わせている
これらはどちらが勝者でどちらが敗者か判断がつきにい
ひとも馬も戦かわされて
敵側に与えたはずの苦痛を
自分も受けているように見える
だからこそその絵は
依頼者の意図するところではなかったのだろう
依頼者は勝った側の人間だから
ね
いかに俺らが優勢であったかーってのを
後世に広めるために描いてーっ ゆうたやん
こらっ
て
ダ・ヴィンチは同時期に平行してモナリザも描いているらしいが
自室で心置きなく
母を投影させる柔和な表情の女の絵を描くことで
心の均衡を保とうとしていたのかもしれない
レオのオカンのことはよく知らんけども
まあね 全部憶測ですよワタシの
にしてもー
CGでもかなりの部分がわかったけれど
もっともっと技術が進んで
ヴァザーリのフレスコ画を損なわずに
背後に隠されたダ・ヴィンチの壁画が
いつか公開されることを願っている
そのときは
ダ・ヴィンチの絵の上に直に絵の具を置かなかった
ヴァザーリに敬意を払いながら
明日も仕事
GWつまんない
- 2008/04/29(火) 22:34:31|
- ◇アート的なもの
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